ワンダーボックスを解約する際に2つ気をつけなければいけないことがあります。
また、他社の教育教材は電話の解約が基本なのに対し、ワンダーボックスはオンラインで解約可能です!
ほとんどの通信教材の解約は電話だから、これは嬉しいな!
これは解約の電話に時間もかからないのも良いですよね!
解約の手順も写真付きで紹介していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
早速みていきましょう!
ワンダーボックスの解約手順
- 会員ページへログイン
- 契約情報を選択
- ご契約プランを選択
- 「解約について」→次へを選択
- 「解約手続きに進む」を選択
- 必要事項を入力
- 「解約する」を選択
この手順で行えば1分ほどで解約完了です。
以下では写真付きで紹介します。
- STEP1会員ページへログイン公式サイトのワンダーボックスにログインする
- STEP2『会員ページ』の契約情報を選択
- STEP3『契約情報の』ご契約プランを選択
- STEP4『解約について』の次へを選択
- STEP5『解約手続き』に進む
- STEP4必要事項を入力し、解約完了
以上で解約完了です!
大体1分くらいで手続きできます☆
ワンダーボックスの解約の返金について
ワンダーボックスの支払い設定で、12ヶ月一括払いや6ヶ月一括払いにして途中解約した場合でもきちんと残りは返金されます。
しかし12ヶ月払いで解約する場合は、辞めるタイミングで計算方法が変わります。
公式ページでは以下のように掲載されています。
・お支払いの12ヶ月の期間中、ご利用が6ヶ月以上
12か月一括払い料金 -(6か月一括払いの月額料金(*)×利用した月数)の差額
・お支払いの12ヶ月の期間中、ご利用が6ヶ月未満
12か月一括払い料金 -(毎月払いの月額料金(*)×利用した月数)の差額
引用:ワンダーボックス
もっと分かりやすくまとめますと・・・
・支払った金額
一括払いの料金=3,700円×12か月=44,400円
・実際に受講した料金
=4,200円×4か月=16,800円
差額の27,600円が返金額
・支払った金額
一括払いの料金=3,700円×12か月=44,400円
・実際に受講した料金
=4,000円×6=24,000円(6ヶ月分は半年料金で計算される)
残りは毎月払いの料金で算出
=4,200円×3=12,600円
返金額は
44,400円-24,000円-12,600円=7,800円
半年支払いを設定していた人の計算方法は、受講した月は全て毎月支払いの料金で計算されます。
・支払った料金
半年払いの料金
=4,000円×6か月=24,400円
・実際に受講した料金
=4,200円×3か月=12,600円
返金額は
24,400円-12,600円=11,800円
1ヶ月分の計算される金額が毎月払い(4,200円)で計算されてしまいますが、ワンダーボックスでは解約金はかかりません。
まとめて支払う12ヶ月支払いの金額の方が毎月500円も安くなるので、断然12ヶ月払いがおすすめです。
ワンダーボックス解約後におすすめの教材
教材は子供との相性もあるので、合わないと思ったら解約して他社教材も試してみることをおすすめしています。
ワンダーボックスは上手く使いこなせなかったけど、思考力に特化した教材を受講したいと考えているなら、まなびwithから新しくなった『コナンゼミ』がおすすめです!
名探偵コナンの世界観で学ぶことができるので子供の集中力が半端なく、スムーズに学ぶことができます。
コナンゼミは、国語・算数・思考・英語を主に学ぶことができ、教科書準拠ではなく地頭を鍛える本格的な通信教育教材です。
更に受講料もコスパ最強で、受講料は他社教材の中でもずば抜けて安い金額設定になっています。
その差は月2,500円!
1年間受講すると30,000円もの差が出るのです。
逆に安すぎて不安になるレベルだよね(笑)
安いと教材も大したことないんじゃ・・・って思っちゃいますよね?
公式ページでは、実際の教材を無料で試すことができます。
資料請求や会員になる必要はなく、すぐに内容を確認できるので興味のある方は覗いてみてください☆